【DraftSight-54】再アクティベーションの要求(DraftSight2018 SP3)。

インストール

!注記!
2019年3月19日、「DraftSight2019 SP0」が公開されましたが、Windows版については無料版が無くなり、有料版のみでの提供となった様です。詳しくは前書きに記載しています。
また各記事内でDraftSightのダウンロード先としているリンクも、DraftSightの最新バージョンのみが公開されており、旧バージョンはダウンロード出来ません。

最近、安い3Dプリンターを購入しました。3Dプリンターで造形物をプリントするには当然3Dモデルのデータが必要になりますが、私の場合はやはり最初は2D-CADで検討からある程度の詳細図作成までを行い、dxfで3D-CADにスケッチとして挿入した上で立体化しています。従って、現在はDraftSightも以前に比べて頻繁に使用する様になりましたが、昨日立ち上げた際に再アクティベーションの要求がありました。

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再アクティベーションの間隔

前回DraftSightの再アクティベーションを行ったのは2018年の6月で、これはDraftSightで再アクティベーションが必要となるタイミングとは異なり、意図しない物でした。


通常DraftSightは初回インストール時とその半年後、以降はインストールから1年毎に再アクティベーションが必要となるとされていますが、前回の意図しない再アクティベーションの理由は個人的にはEUの「GDPR」がらみと思っています(正式な理由は不明)。

私がDraftSightを初めてインストールしたのは2016年11月、それから半年後の再アクティベーションを行った後は2017年11月(1年後)にも行っています。ここまではスケジュール通りだったのですが現在は2019年1月、前回の意図しないタイミングからみても7か月後です。少しアバウトな感じがしますがアクティベーションに関する情報を探しても、前回見つけた資料(リンク先はpdf)以外に新たな資料や変更になった情報などは見つかりませんでした。※リンク先の資料もコピーライトが2010年なので内容が異なる場合があります。

再アクティベーション作業

再アクティベーションの間隔は結局どうなってしまったのかよく分かりませんが、気にしても意味は無いので、要求された再アクティベーションの作業を行います。

再アクティベーションはDraftSightを立ち上げると、上記の様にアクティブ化を要求するウィンドウが表示されます。「アクティブ化」ボタンをクリックして進めます。

続けてメールアドレスや国、職業などを入力するウィンドウが出ますが、これまでとは少し様子が異なっていました。上記の上側が今回表示されたウインドウ、下側がこれまでのウインドウです。前回の意図しない再アクティベーション時はDraftSightは「2018 SP2」でした。今回は「2018 SP3」に更新後で、この辺りにもGDPRによる変更が想像されました。入力内容自体に変わりは無いのでこれまでと同様に進めます。

入力欄や選択欄を全て埋め、プライバシーポリシーの同意にチェックを入れると、メールに関する項目が追加で表示されました。サービスに関する案内メールを受け取る/受け取らないの選択を行い、ウインドウ下部の「再アクティブ化」ボタンをクリックします。

毎回少し不安なアクティブ化ですが、私の場合は今回もすんなりと上記のウインドウが表示されました。再アクティベーションでは特にメールは返信されず、メール内のリンクをクリックする事もありません。

その後のDraftSight自体の立ち上げも問題ありません。

メールアドレスの確認

今回、再アクティブ化のウインドウで入力するメールアドレスが何だったのか忘れてしまいました。この場合はレジストリに記録された内容で確認出来ます。

Windowsのスタートボタンを右クリックして「ファイル名を指定して実行」を選択し、「regedit」と入力して実行してレジストリエディターを立ち上げます。「\HKEY_CURRENT_USER\Software\SWActivation\K2」の中の「Software/office/editor/versionII/UserRegData」にアクティベーションで使用しているメールアドレスが表示されます。

※私が使用しているPCはWindows10 Home 64ビットです。

※レジストリはむやみに削除や変更を行うと、PC自体の起動や動作に問題が発生する場合があります。実際にレジストリエディターを扱う際には自己責任と自己判断の下でお願い致します。

アクティベーション時のトラブルに関して

今回もついでにDraftSightのオンラインコミュニティ(要登録、コミュニティは英語)を覗いてみました。これまでと同様にアクティブ化出来ないといった投稿もありますが、解決に繋がる新たな方法などの投稿は見当たりませんでした。これまでのトラブルに関する内容は下記記事で扱っています。

DraftSightからの案内メール

私はこの様なブログを扱っているので、DraftSightからのメールを受信する様にしていますが、2019年2月に開かれる「SOLIDWORKS World 2019」の内容案内が来ています。DraftSightについても新機能がある様子で、次回(DraftSight2019 SP0?)が少し楽しみです。

・・・そもそも、このメールが届くアドレスがアクティベーションで使っているアドレスでした。

※各記事はWindows 64bit版のDraftsight、またはUbuntu版のDraftSight(ベータ)で確認して書いていますが、記事公開時のDraftsightのバージョンによって、あるいは他のOS向けDraftsightでは仕様が異なる部分があるかもしれません。また確認不足による間違いや勘違いなどがあるかもしれません。その場合は御容赦願います。
※DraftSightおよびDraftSightロゴは、Dassault Systemesの米国およびその他の国における登録商標です。その他、全てのブランドおよびブランドロゴ、製品名は各所有者の商標または登録商標です。

Posted by 管理人