当サイトは広告が表示されます。

ブロック,画層

Thumbnail of post image 069
前回の記事では主に現在開いている図面でブロックを扱う場合について書きました。ブロックの定義を行う場合、その定義に含まれる図面はよく使う為だったり、規格や購入部品として形が決まっている場合も多いと思います。その為に現在開いている図面だけではな ...

ブロック,画層

Thumbnail of post image 091
機械設計の場合では検討図や組立図で部品毎やユニット毎、あるいは購入部品などで1つの固まりとしておく事も多いかと思います。私の場合はさらに画層も使って分けたりもしますが、以前の記事で書いた通り、DraftSight(あるいはAutocad)で ...

2018年1月23日インストール

Thumbnail of post image 128
2018年1月「DraftSight2018 SP1」がリリースされています。リリースノートは現地1月15日付けです。2018のSP0が昨年の10月に出ているので、3ヶ月ちょっとでの更新です。現在私は2018のSP0を無料版として利用させて ...

2018年1月20日寸法

Thumbnail of post image 045
設計において公差の記入は非常に重要な要素ですが、誤った公差を記入してしまうと大変な事になってしまいます。また公差が必要な部分やその役割なども正しく理解した上でないと余計な時間や加工費が掛かってしまいます。公差の細かな規定をここで説明する事は ...